こんにちは。
かめるんです。
私は築20年超えの中古戸建てを購入しました。
今回は家探しの過程で体験した建売住宅の内覧についてお話しします。
有力候補だった建売住宅

私たちは結果として中古戸建てを購入しましたが、
建売住宅も一時期有力な候補でした。
初期の頃は、建売住宅が自分たちにとってベスト!とも思っていましたし、
家探しを本格始動させたのもある建売住宅の存在でした。
理想の物件現る?!
家欲しいな〜と思いながらも、
物件サイトを眺めるだけで特に何もしていなかった頃のことです。
住みたいと考えていたエリアに建売住宅の情報が出ました。
このエリアは人気が高いエリアで、なかなか新しい物件は出ません。
珍しいし、さらに価格もお手頃。
これはいいんじゃないか?!と、前向きに考え始めます。
物件はまだ建築中でしたが、
夫が仕事帰りに覗きにいくと、某ハウスメーカーののぼりが刺さっていました。
物件サイトにはまだハウスメーカーの情報は無かったので、これは良い情報です。
早速ハウスメーカーに連絡を入れ、工事が進んだら内覧をお願いすることにしました。
3軒五月雨式
この建売住宅は、並んで3軒販売される予定でした。
建築は同時進行ではなく、2軒は1ヶ月ほどの差、最後の1軒は3カ月ほど空いてから完成でした。
完成順にA、B、Cとします。
3軒とも情報を得ていた私たちは、デザインや立地から第一希望をC、第二希望をAとしていました。
ちなみに、、、
振り返ると、この希望と完成の順番はかなり重要だったと思います。
結果、購入しなかった理由にも繋がっていますし、その後の家探しにおいて良い経験になりました。
Aが完成!内覧!
Aが完成して内覧可能な状態になったので、一番乗りで内覧させてもらいました。
数ヶ月前から待ち望んでいた内覧にウキウキでした。
Aを見たら雰囲気が分かるからCを買うんだろうな〜
ローンどうしよっかな〜
引っ越し準備しなきゃな〜
と、もう買う気満々でした。
いざ内覧!
…
……
なんか違う。
思ってたのと違う。
今風の使いやすい間取りに、収納も申し分ない。
土地も広めだし、立地も悪くない。
なのに、現物を見てときめかなかったんです。
1つ原因として、
実はこの前日に別のハウスメーカーの建売住宅を急遽内覧してまして。
これは参考で見せてもらったので、到底購入出来ないお高い物件でした。
その物件を見てしまったせいで、理想が高くなってしまったのかもしれません。
これは失敗ですね。
でも、その前日の内覧がなかったとしても、
このお家にピンっとくる事は無かったと思います。
今思えば、根本的に好みが違うかと。
まだその時は気が付いていませんが、中古好きですからね。笑
しっくりは来ていなかったものの、立地が良かったので悩みましたが、
やはり本命のCを見ないことには決められないので、お断りの連絡を入れました。
もし本命のCが1番に完成していたら、
まだこの時は軸がしっかり出来てなかったので、
ピンと来ていなくても購入していたかもしれないです。
なんせ、この五月雨式の建築で、好立地な物件。
焦って冷静な判断が難しくなります。
何千万もの買い物なのに、、、
怖いですね〜
本命物件の内覧
Aを見て、しっくりはきていませんでしたが、
Cは、A・Bと同じハウスメーカーでも少しコンセプトが異なる家でした。
そのため期待して内覧に臨みましたが、、、
ダメでした!
しっくりこない。
やはり心の底から欲しい!とは思いませんでした。
ということで、買うと思っていたCもお断りしました。
営業さんはガックリ。
沢山お世話になったのに、本当に申し訳ない。
紙の情報では満点でも、
現物を見てどう思うかが如何に大切か知りました。
答え合わせ
私たちの好みには合いませんでしたが、
やはりこの3軒は人気だったようです。
Aの内覧の時に営業さんが、1番おすすめはA!と言っていましたが、
私たちが内覧したあとすぐに売れたようです。
Bも完成後すぐに売れ、
Cは少し時間がかかりましたが、売れ残ることはありませんでした。
しかも数年前のコロナ禍で、建築資材が高騰する直前でしたので、今考えると破格です。
もし前日に別の物件を内覧していなかったら、
もしCが1番に完成していたら、
もし好みが合っていたら、、、
私たちの家探しは数ヶ月で終了して、
5年ほど早く一軒家生活を始めていたでしょう。
結果、今の家の方が自分には合ってるので買わなくて良かったのですが、
もしあの建売住宅を購入していたらどんな人生だったか、時々考えます。
それはそれで面白かったかもしれませんね!



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